海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号
実は、この集積所へは排出できない燃やせるごみや分別不十分の資源物などの違反ごみが出され、改善が見られるまで収集しない、排出者の責任で処分をとの収集拒否文書が1月6日付で内野優市長名で門沢橋二丁目の集積所、これは戸沢橋の北側付近の世帯に配付されました。また、この集積所には、市環境課から12月20日付で排出ルールを守らない管理者、利用者の責任で処分をと警告書が取り付けられました。
実は、この集積所へは排出できない燃やせるごみや分別不十分の資源物などの違反ごみが出され、改善が見られるまで収集しない、排出者の責任で処分をとの収集拒否文書が1月6日付で内野優市長名で門沢橋二丁目の集積所、これは戸沢橋の北側付近の世帯に配付されました。また、この集積所には、市環境課から12月20日付で排出ルールを守らない管理者、利用者の責任で処分をと警告書が取り付けられました。
今後、神奈川県におきましては、私が直接要望した量水標、新相模大橋と戸沢橋の橋脚に線を引いていただきまして、それをやっていくということで、今月中に設置する予定になっております。それをうちの防災カメラで見ることによって、相模川の水位が分かります。
また、県に要望しておりました相模川の水位を計る量水標が新相模大橋と戸沢橋の橋脚に設置予定でございまして、これによりまして、水位の監視体制が強化されることになります。ダムの運用要領の改善につきましては、洪水調節に係るダム操作の方法を見直しまして、台風19号と同程度の雨水流入量であれば、緊急放流を行うことなく洪水調整できるように変更されてございます。
◆黒田ミホ 委員 厚木市との行政界にかかる橋はあゆみ橋以外にも相模大橋や戸沢橋がありますが、これらのほかの橋の維持管理費はどのようになっているのでしょうか。 ◎道路管理課長 海老名市と厚木市で管理している橋というのはあゆみ橋になりますので、今はその1橋だけになっています。 ◆黒田ミホ 委員 わかりました。
こちらの施設といたしましては、戸田スポーツ広場、戸沢橋スポーツ広場、酒井スポーツ広場、厚木南青少年広場、旭町スポーツ広場、旭町3丁目スポーツ広場、上依知青少年広場となっております。
また、一旦中止された緊急放流を行うとの情報を受け、同日午後10時過ぎには人員を相模川沿いに集中させ、上流の厚木市内にある戸沢橋へも職員を配置し、水位監視を強化するとともに、相模川を管理する京浜河川事務所へポンプ車派遣を要請しました。地域住民への事後対応につきましては、罹災証明に関する被害調査や、希望された方への床下消毒、道路清掃等の復旧作業を行いました。
平成28年度の設置場所については、河原口地区のあゆみ橋、あるいは相模大橋の交差点、中新田地区の海老名インター前交差点、門沢橋地区の戸沢橋入り口交差点など、主要道路を原則に、今回10カ所設置ということでございます。 ◎文化スポーツ課長 8点目、文化会館等駐車場の有料化の時期についての現時点の考え方についてお答えいたします。
具体的には、県道22号の戸沢橋から以南、寒川の行政境まで、さがみ縦貫道路の高架下を通る道路であります。工事そのものは横浜国道事務所が担当し、供用開始に向け鋭意整備を進めていただいております。また、部分的に海老名市が負担金を支払っている箇所もあると聞いております。
また、ロボットを活用した実証実験として、最近では戸沢橋の橋脚の検査を神奈川県が企業と一緒に行った事例がある、との答弁がありました。 また、宿泊施設受入環境整備事業補助金の内容は、との質疑があり、理事者から、飯山、七沢の観光事業者を対象にインバウンドの推進を図るため、講師はこれから選ぶが、施設経営のあり方や外国人観光客への対応の2つのテーマで研修を開いていく予定である、との答弁がありました。
127 ◯企業誘致担当課長 さがみロボット産業特区に指定されておりますと、やはりロボットを活用した実証実験、例えば最近では戸沢橋の橋脚の検査を神奈川県が企業の方と実証実験した事例がございます。
また、この工事に伴いまして戸田交差点の信号が、国道129号が主でありましたけれども、直進の制御がなくなりますので、今後は信号の制御が横浜伊勢原のほうが主になってくるようなことも聞いておりますので、それに伴いまして、横浜伊勢原戸沢橋の交通渋滞等も今後緩和されていくのではなかろうかと考えてございます。
神奈川県では基本的な問題として、藤沢境から下今泉門沢橋線までの区域を一定の第1と考えながら計画路線をつくっておりますけれども、それから西側については、JR相模線とか、住居とか、商店が張りついていますから、あるいは戸沢橋の改修等もあります。さまざまな大きな課題があって、大きな費用がかかるということは認識をしています。
昨日の一般質問でもお話がございましたが、ここ2年余りで厚木市文化会館前の交差点、戸沢橋の西側、愛名などで児童や生徒を巻き込んだ痛ましい事故が相次いでおります。心からご家族に哀悼の意をささげたいと存じますが、私は、このような悲惨な事故を二度と繰り返さないために、本日は具体的に道路改良等が進んでいる事例と、対策を講じている事例について伺いながら、さらなる交通安全対策を推進してまいりたいと存じます。
また、厚木市が管理する広場のうち水道設備がない戸沢橋スポーツ広場については、諸事情により、すぐに設置できるものではないが、将来的には設置を考えていきたい、との答弁がありました。
また、寒川町方面から門沢橋、社家を通るルート、本厚木から戸沢橋を回り、海老名駅に至るルート、そして、本郷の工業団地と海老名駅を結ぶルートなど、多くの路線バスが走っていたということを聞いております。これも本当に全国的なことですけれども、そのような民間のバス会社が今はいろいろな事情で撤退をしてしまっていて、廃止をされているというのが状況です。
あと、今私どもで考えておりますのは、マイタウンクラブで利用できる広場で水道がないのは戸沢橋のスポーツ広場だけでございます。既存の配管設備が近くにない、それから神奈川県の許可をとらなければいけないということで、なかなかハードルが高うございます。ここについては将来的に水道はつけたいと思っておりますけれども、すぐつけられるものではございません。
一方では、高い規格の道路の整備が南部の一部で進められ、渋滞の名所として知られる県道22号戸沢橋以東の交通集中の緩和も徐々に解消されつつあります。 ここで今回の質問の内容に移ります。海老名市の南北をつなぐ南伸道路が開通し、南部方面から市街地中心部への連絡環境は向上しました。
それから、2点目でございますが、先ほど来のご説明の中で、市としては早期着手というお考えでございましたが、過日、2月だったですか、有馬高校の学生が期末試験の途中で、自転車で戸沢橋を渡る前、戸田側において、自転車で転がって、死亡事故が起きたと、こういった痛ましい事故も現に発生しています。そういったことも今後とも予想されます。
ここでお尋ねしたいのですが、SS9と県道22号の戸沢橋との関係、SS9と海老名市内の相模川との関係について伺います。 ○議長(市川敏彦 議員) 都市・経済担当理事。 ◎都市・経済担当理事(澁谷浩一)SS9と県道22号戸沢橋との関係、それからSS9と海老名市内の相模川との関係についてお答え申し上げます。
海老名インターチェンジ開通後、しばらくは相模川渡河橋の交通量も減少し、渡河橋周辺の交通渋滞も改善されましたが、県道22号戸沢橋の渋滞は、また以前の状態に戻りつつあるように感じます。内野市政は幹線道路網整備に積極的に取り組んでこられましたことから考えますと、引き続いての整備を望み、お願いをいたすところです。 1つ目の質問をいたします。